セキュリティ
ITパスポート試験「情報セキュリティ」の問題
サイバー攻撃の例ではないものはどれか。
ア機密情報の取得を目的として,オフィスから廃棄された記録メディアをあさる。
イサーバの脆弱性を利用して,Webサイトに侵入してデータを改ざんする。
ウ大量のアクセスを集中させて,サービスを停止させる。
エバックドアを利用して,他人のPCを遠隔操作する。
正解
ア.機密情報の取得を目的として,オフィスから廃棄された記録メディアをあさる。
サイバー攻撃とはコンピュータネットワークや情報システムを介して行われる悪意のある行為を指す。廃棄メディアの物理的な窃取・調査は「スカベンジング」または「Dumpster Diving」と呼ばれ、ネットワーク経由ではない物理的攻撃(フィジカルセキュリティの問題)に分類されるため、サイバー攻撃の例ではない。
?選択肢ごとの解説
ア ○サイバー攻撃とはコンピュータネットワークや情報システムを介して行われる悪意のある行為を指す。廃棄メディアの物理的な窃取・調査は「スカベンジング」または「Dumpster Diving」と呼ばれ、ネットワーク経由ではない物理的攻撃(フィジカルセキュリティの問題)に分類されるため、サイバー攻撃の例ではない。
イ ×Webサーバの脆弱性を悪用してサイトに侵入しデータを改ざんする行為は、不正アクセスとWebサイト改ざん攻撃の組み合わせであり、典型的なサイバー攻撃である。
ウ ×大量のアクセスを集中させてサービスを停止させる攻撃はDoS(Denial of…
エ ×バックドアを通じた他人のPCの遠隔操作はRAT(Remote Access…
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