用語集
ITパスポート試験 の重要用語
試験で問われる100の重要用語を、意味・試験での問われ方・覚え方つきで整理しました。「〇〇とは?」がすぐ分かります。
判断の中心は「ABC分析」です。→ABC分析は金額や重要度の累積構成比で対象を三群に分け、重要なA群へ管理資源を集中する。
▍なぜ正解…判断の中心は「BCP」です。→BCPは非常時に事業を継続・復旧するための計画、BCMはBCPを策定・教育・訓練・改善する管理活動である。
▍なぜ正解…判断の中心は「PDCA」です。→PDCAはPlan-Do-Check-Actで改善を継続する。OODAはObserve-Orient-Decide-Actで、変化する状況へ…判断の中心は「公益通報者への不利益取扱いの防止」です。→コンプライアンスは法令だけでなく社会規範や社内規程も守る考え方。公益通報者保護では、通報を理由とする解雇、降格、減給などの不利益取扱いを防ぐ…判断の中心は「使用許諾契約で認められた利用範囲」です。→ソフトウェアは購入ではなく利用許諾を受ける場合が多い。利用者、端末数、拠点、複製、再配布が許される範囲は、使用許諾契約で確認する。…判断の中心は「パレート図」です。→パレート図は、項目別件数の棒グラフと累積百分率の折れ線を組み合わせ、少数の重要項目を特定する。
▍なぜ正解…判断の中心は「要配慮個人情報」です。→要配慮個人情報は病歴など慎重な取扱いが必要な個人情報。匿名加工情報は特定個人を識別できず、元の個人情報を復元できないよう加工した情報である。…判断の中心は「1,000万円」です。→限界利益率は1-変動費率=30%。損益分岐点売上高は固定費÷限界利益率=300÷0.30=1,000万円。
▍なぜ正解…判断の中心は「デファクトスタンダード」です。→デファクトは市場で事実上成立、デジュレは公的な標準化機関などの手続で成立、フォーラム標準は複数企業・団体の合意で成立する。
▍なぜ正解…判断の中心は「150%」です。→流動比率は流動資産÷流動負債×100で求める。600÷400×100=150%。
▍なぜ正解…判断の中心は「特許法」です。→特許法は発明、著作権法は創作的な表現、意匠法はデザイン、商標法は商品・役務の識別標識を保護する。
▍なぜ正解…判断の中心は「マトリックス組織」です。→マトリックス組織は機能軸と事業・プロジェクト軸を交差させ、二つの指揮系統をもつ。
▍なぜ正解…判断の中心は「偽装請負」です。→請負では受託者が自ら作業者を指揮する。発注者が受託会社の作業者へ直接指揮命令すると、契約名が請負でも偽装請負の問題となる。
▍なぜ正解…判断の中心は「貸借対照表」です。→貸借対照表は一時点の財政状態、損益計算書は一定期間の経営成績、キャッシュフロー計算書は一定期間の資金の流れを示す。
▍なぜ正解…判断の中心は「BSC」です。→BSCは財務、顧客、内部業務プロセス、学習と成長の四視点から目標と指標の因果関係を整理する。
▍なぜ正解…判断の中心は「KPI」です。→CSFは成功の鍵、KGIは最終目標の達成度、KPIはKGIへ向かう重要な過程の達成度を測る。
▍なぜ正解…判断の中心は「ERP」です。→ERPは企業資源の全社統合、CRMは顧客関係、SCMは調達から販売までの供給連鎖を管理する。
▍なぜ正解…判断の中心は「制御」です。→監視は状態を把握すること、制御は条件に従って機器を動かすこと、最適化はより良い条件を選ぶこと、自律化は状況に応じて自ら判断・実行することを指…判断の中心は「PoC」です。→PoCは概念や技術が実現可能かを検証する。PoVは実現したものが事業上の価値を生むかを検証する。
▍なぜ正解…判断の中心は「POSシステム」です。→POSは販売時点で取引データを収集し、売上分析、在庫補充、品ぞろえの改善などへつなげる。
▍なぜ正解…判断の中心は「PPM」です。→PPMは花形、金のなる木、問題児、負け犬の四象限で事業ポートフォリオを捉える。
▍なぜ正解…判断の中心は「Segmentation→Targeting→Positioning」です。→STPは市場細分化、標的市場の選定、位置付けの順で進める。
▍なぜ正解…判断の中心は「SWOT分析」です。→SWOT分析は内部環境のStrength・Weaknessと、外部環境のOpportunity・Threatを整理する。
▍なぜ正解…判断の中心は「かんばん方式」です。→かんばん方式は後工程から前工程へ引取り情報を伝えるプル型の仕組みで、JITを実現する代表的手法である。
▍なぜ正解…判断の中心は「フリーミアム」です。→フリーミアムは無料層と有料層を組み合わせる。サブスクリプションは一定期間の利用権へ継続課金する。
▍なぜ正解…判断の中心は「Customer Value」です。→4PはProduct、Price、Place、Promotion。4CはCustomer…判断の中心は「組込みシステム」です。→組込みシステムは機器の特定機能を実現し、リアルタイム性や資源制約を伴うことが多い。
▍なぜ正解…判断の中心は「BPR」です。→BPRは抜本的再設計、BPMは業務プロセスを継続的に管理・改善、RPAは定型的なPC操作を自動化する。
▍なぜ正解…判断の中心は「EA」です。→EAは組織全体の現状と将来像を複数のアーキテクチャで整理し、移行計画につなげる。
▍なぜ正解…判断の中心は「RFI」です。→RFIは情報収集、RFPは具体的な要件を示して提案を求める。通常は情報収集後に提案依頼へ進む。
▍なぜ正解…判断の中心は「IaaS」です。→IaaSはインフラ、PaaSは開発・実行基盤、SaaSはアプリケーションをサービスとして提供する。
▍なぜ正解…判断の中心は「SoR」です。→SoRは記録の正確性と安定性を重視し、SoEは顧客・従業員との接点や体験を通じて関係を深める。
▍なぜ正解…判断の中心は「目的・課題の確認→対象業務と施策の整理→費用・効果・リスク評価→実施計画」です。→システム化計画は経営戦略と業務課題を起点に、対象、優先度、費用対効果、リスク、体制、日程を具体化する。
▍なぜ正解…判断の中心は「デジタルディバイド」です。→デジタルディバイドは、環境、能力、年齢、地域などによって情報技術を利用できる人とできない人の間に生じる格差である。
▍なぜ正解…判断の中心は「非機能要件」です。→機能要件はシステムが何を行うか、非機能要件は性能、信頼性、セキュリティ、使いやすさなど品質や制約を定める。
▍なぜ正解…判断の中心は「0.8」です。→CPI=EV÷ACで、1未満はコスト超過傾向。CV=EV-AC、SPI=EV÷PV、SV=EV-PVである。
▍なぜ正解…判断の中心は「WBS」です。→WBSは作業範囲を階層分解する。ガントチャートは作業期間を棒で、アローダイアグラムは作業順序と依存関係を示す。
▍なぜ正解…判断の中心は「アジャイル」です。→ウォーターフォールは工程を順に進め、アジャイルは短い反復で計画・実装・評価を繰り返す。
▍なぜ正解…判断の中心は「14日」です。→クリティカルパスは完了日を決める最長経路であり、その経路上の遅延は原則として全体遅延につながる。
▍なぜ正解…判断の中心は「単体テスト→結合テスト→システムテスト→受入れテスト」です。→テスト対象は小さな単位からシステム全体、利用者による受入れへ広がる。
▍なぜ正解…判断の中心は「ブラックボックステスト」です。→ブラックボックスは外部仕様、ホワイトボックスは命令や分岐など内部構造に着目する。
▍なぜ正解…判断の中心は「プロトタイピング」です。→プロトタイピングは試作品を作成・評価し、要求の確認や認識合わせへ利用する。
▍なぜ正解…判断の中心は「妥当性確認」です。→検証は成果物が定めた仕様どおりか、妥当性確認は最終的な利用目的やニーズに合うかを確かめる。
▍なぜ正解…判断の中心は「継続的インテグレーション(CI)」です。→CIは変更を頻繁に統合して自動検査する実践である。CDは検証済みの変更をリリース可能又は本番へ届ける流れ、DevOpsは開発と運用の協働、M…判断の中心は「要件定義→設計→実装→テスト→移行・運用」です。→開発は要求を明確にし、設計へ落とし、実装して検証し、移行・運用へつなげる。
▍なぜ正解…判断の中心は「ITガバナンス」です。→ITガバナンスは経営によるITの評価・方向付け・監視。内部統制は業務の有効性、財務報告の信頼性、法令遵守、資産保全を達成するための組織的仕組…判断の中心は「SLA」です。→SLIは測定指標、SLOは目標値、SLAは提供者と利用者の合意。SLMは合意水準を管理・改善する活動である。
▍なぜ正解…判断の中心は「インシデント管理」です。→インシデント管理は早期復旧、問題管理は根本原因の特定と再発防止を目的とする。
▍なぜ正解…判断の中心は「監査計画→予備調査→本調査・証拠評価→監査報告→フォローアップ」です。→監査は目的と範囲を計画し、証拠を収集・評価して結論を報告し、改善状況をフォローする。
▍なぜ正解…判断の中心は「監査対象からの独立性が不足している」です。→システム監査人は客観性を保つため、監査対象の企画・開発・運用から独立した立場で評価する。
▍なぜ正解…判断の中心は「構成管理」です。→構成管理は構成情報、変更管理は変更の評価・承認、リリース管理は承認された変更を本番へまとめて展開する。
▍なぜ正解…判断の中心は「フォローアップ」です。→監査証拠は結論を支える十分かつ適切な情報。フォローアップは改善状況を確認するが、監査人が業務を代行しない。
▍なぜ正解…判断の中心は「99%」です。→稼働率=(総時間-停止時間)÷総時間×100=(720-7.2)÷720×100=99%。
▍なぜ正解…判断の中心は「統制活動」です。→統制活動は具体的な対策、モニタリングは内部統制が有効に機能しているかを継続的・個別的に評価する。
▍なぜ正解…判断の中心は「UPS」です。→UPSは瞬断・停電時の短時間給電、自家発電は長時間給電、サージ防護は過電圧から機器を守る。
▍なぜ正解…判断の中心は「45」です。→101101₂=32+8+4+1=45。各桁は右から2の0乗、1乗、2乗…の重みをもつ。
▍なぜ正解…判断の中心は「HTML」です。→HTMLはWeb文書の構造、XMLは独自タグでデータ構造と意味を表す。CSSは見た目を指定する。
▍なぜ正解…判断の中心は「キュー」です。→キューはFIFO、スタックは後入れ先出しのLIFO。
▍なぜ正解…判断の中心は「JavaScript」です。→JavaScriptは主にWeb画面の動作、HTMLは文書構造、SQLはデータベース操作、Fortranは科学技術計算などで使われる。…判断の中心は「7」です。→反復処理は条件判定、処理、変数更新の順に追う。xは1→3→5→7となり、7<6が偽なので終了時の値は7である。
▍なぜ正解…判断の中心は「中央値」です。→平均値は合計÷個数、中央値は並べた中央、最頻値は最も多い値。外れ値があるとき中央値は比較的影響を受けにくい。
▍なぜ正解…判断の中心は「教師あり学習」です。→教師ありはラベルから予測、教師なしはラベルなしデータの構造発見、強化学習は行動と報酬から方策を学ぶ。
▍なぜ正解…判断の中心は「採用するOSSライセンスの利用・改変・再配布条件」です。→OSSはソースコードが公開されていても、複製、改変、再配布、派生物の公開などの条件はライセンスごとに異なる。
▍なぜ正解…判断の中心は「OS」です。→OSはハードウェア資源を管理し、プロセス、メモリ、ファイル、入出力、利用者インタフェースなどを提供する。
▍なぜ正解…判断の中心は「AR」です。→VRは仮想空間へ没入、ARは現実へ情報を重畳、MRは現実と仮想物体を相互作用させる。
▍なぜ正解…判断の中心は「5億命令」です。→1秒のクロック数20億を、1命令に必要な4クロックで割ると5億命令。
▍なぜ正解…判断の中心は「イメージスキャナー」です。→イメージスキャナーは紙面をデジタル画像として入力し、プリンターやディスプレイなどは情報を出力する。
▍なぜ正解…判断の中心は「センサー」です。→センサーは状態を検出して入力し、アクチュエーターは制御信号を動きや力などの出力へ変える。
▍なぜ正解…判断の中心は「キャッシュ→主記憶→補助記憶」です。→CPUに近いほど高速・小容量・高価になり、補助記憶ほど低速・大容量になる。
▍なぜ正解…判断の中心は「ベクターデータ」です。→ラスターデータは画素の集合なので大きく拡大すると輪郭が粗くなりやすい。ベクターデータは線や曲線の図形情報として保持するため、図形やロゴの拡大…判断の中心は「デュアルシステム」です。→デュアルは二系統で同時処理・照合、デュプレックスは現用系と待機系を切り替える。
▍なぜ正解…判断の中心は「近接」です。→近接は関連を距離で示す。整列は見えない線でそろえ、反復は規則を繰り返し、対比は差を明確にする。
▍なぜ正解…判断の中心は「0.81」です。→直列は各稼働率を掛けるので0.9×0.9=0.81。並列は1-(両方停止する確率)で求める。
▍なぜ正解…判断の中心は「絶対パス」です。→絶対パスはルート起点、相対パスは現在位置であるカレントディレクトリを起点にする。
▍なぜ正解…判断の中心は「$A1」です。→$A1は列固定、A$1は行固定、$A$1は行列固定、A1は相対参照。
▍なぜ正解…判断の中心は「チェックボックス」です。→チェックボックスは複数選択、ラジオボタンは相互排他的な一つの選択に向く。
▍なぜ正解…判断の中心は「原子性」です。→ACIDは原子性、一貫性、独立性、耐久性。原子性は処理を不可分な単位として扱う。
▍なぜ正解…判断の中心は「DNS」です。→URLは資源の場所、ドメイン名は人が扱いやすい名前、DNSは名前をIPアドレスへ対応付ける。
▍なぜ正解…判断の中心は「RDBMS」です。→RDBMSは表形式の関係データベースを扱うDBMSである。KVS、ドキュメント指向、グラフ指向はNoSQLの代表的な方式で、用途やデータ構造…判断の中心は「WHERE」です。→SELECTは取得列、FROMは表、WHEREは行の条件、ORDER BYは並べ替え、GROUP BYは集計単位を指定する。
▍なぜ正解…判断の中心は「ロールバック」です。→コミットは更新確定、ロールバックは取消・復旧、デッドロックは互いの資源解放を待って進めない状態である。
▍なぜ正解…判断の中心は「ルータ」です。→ルータはネットワーク間、L2スイッチは同一LAN内をMACアドレスで中継し、アクセスポイントは無線端末をLANへ接続する。
▍なぜ正解…判断の中心は「外部キー」です。→主キーは表の各行を一意に識別し、外部キーは別表の主キーなどを参照して表同士を関連付ける。
▍なぜ正解…判断の中心は「HTTPS」です。→HTTP/HTTPSはWeb、SMTPはメール送信、POP/IMAPはメール受信・管理、FTPはファイル転送、DHCPはIP設定を自動配布す…判断の中心は「顧客情報を別表へ分離し、キーで関連付ける」です。→正規化はデータの重複と更新時の不整合を減らすよう表を分割し、キーで関連付ける。
▍なぜ正解…判断の中心は「射影」です。→選択は行、射影は列、結合は関連する複数表を組み合わせる。
▍なぜ正解…判断の中心は「CSIRT」です。→CSIRTはインシデント対応を調整し、SOCはログやアラートを継続監視・分析して脅威を検知する。
▍なぜ正解…判断の中心は「VPN」です。→TLSは通信相手の認証や個別通信の暗号化に使われ、VPNは公衆網上へ仮想的な私設網を構成する。
▍なぜ正解…判断の中心は「デジタル署名」です。→ハッシュ関数は改ざん検知に使う要約値である。デジタル署名は署名鍵と検証鍵で完全性と署名者確認を支え、公開鍵基盤(PKI)は公開鍵の持主を信頼…判断の中心は「WAF」です。→ファイアウォールは通信元・宛先・ポートなど、WAFはWeb通信内容、IDSは侵入検知、IPSは検知と遮断を担う。
▍なぜ正解…判断の中心は「BEC」です。→BECは業務メールを装って送金や情報提供をだます。スミッシングはSMSを使うフィッシングである。
▍なぜ正解…判断の中心は「ワーム」です。→ワームは自己増殖、トロイの木馬は有用なソフトを装う、ランサムウェアはデータを利用不能にして身代金を要求、キーロガーは入力を記録する。…判断の中心は「3-2-1ルールとオフライン/イミュータブル保管」です。→3-2-1ルール、遠隔保管、オフライン保管、イミュータブルバックアップなどで、本番障害やランサムウェアの攻撃範囲から復旧データを分離する。…判断の中心は「リスク特定→リスク分析→リスク評価→リスク対応」です。→リスクアセスメントは特定・分析・評価。結果に基づき回避、低減、共有、保有などの対応を選ぶ。
▍なぜ正解…判断の中心は「SQLインジェクション」です。→SQLインジェクションはDB命令、XSSは閲覧者のブラウザでスクリプト実行、CSRFはログイン中の利用者へ意図しない操作を行わせる。…判断の中心は「ハイブリッド暗号方式」です。→共通鍵は高速だが鍵配送が課題。公開鍵は鍵配送に有利だが処理が重い。ハイブリッドは両者の長所を組み合わせる。
▍なぜ正解…判断の中心は「可用性」です。→機密性は許可者だけがアクセス、完全性は正確で改ざんされていない、可用性は必要時に利用できる性質である。
▍なぜ正解…判断の中心は「責任追跡性」です。→真正性は主体や情報が本物であること、責任追跡性は行為を追跡できること、否認防止は後から行為を否定できないようにすること。
▍なぜ正解…判断の中心は「脆弱性」です。→情報資産に脆弱性があり、脅威がそれを悪用すると損失リスクが生じる。
▍なぜ正解…判断の中心は「認可」です。→認証は利用者が本人かを確認する処理であり、認可は認証済みの利用者に何をしてよいかを決める処理である。
▍なぜ正解…
