セキュリティ
ITパスポート試験「情報セキュリティ対策・実装技術」の問題
企業のネットワークにおいて,DMZ(非武装地帯)ではなく,企業内LANに設置すベきサーバはどれか。
ア社外から電子メールを受け取るメールサーバ
イ社外に公開するサーバのIPアドレスを登録したDNSサーバ
ウ社外秘の機密情報を格納するファイルサーバ
エ社外向け情報を公開するWebサーバ
正解
ウ.社外秘の機密情報を格納するファイルサーバ
機密ファイルサーバはインターネットから直接到達できてはならないため、ファイアウォールで厳重に保護された企業内LANに設置する。DMZはインターネットからのアクセスを許可しつつ内部LANを守る緩衝地帯であるため、機密情報の保管場所としては不適切である。
?選択肢ごとの解説
ア ×社外から電子メールを受け取るメールサーバは、インターネットからの接続を受け付ける必要があるためDMZに置く。内部LANに置くと、外部メールを受信するポートを開け…
イ ×社外公開サーバのIPアドレスを登録した権威DNSサーバはインターネットからの名前解決要求を受ける必要があるためDMZに設置する。内部用DNSサーバとは分けて管理…
ウ ○機密ファイルサーバはインターネットから直接到達できてはならないため、ファイアウォールで厳重に保護された企業内LANに設置する。DMZはインターネットからのアクセスを許可しつつ内部LANを守る緩衝地帯であるため、機密情報の保管場所としては不適切である。
エ ×社外向け情報を公開するWebサーバはインターネットユーザーが直接アクセスするためDMZに置く。内部LANに置けば攻撃者が侵入した際に機密ネットワークへ直接到達す…
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