セキュリティ
ITパスポート試験「情報セキュリティ対策・実装技術」の問題
スマートフォンを利用するときに,ソーシャルエンジニアリングに分類されるショルダーハックの防止策として,適切なものはどれか。
アOSを常に最新の状態で利用する。
イ位置情報機能をオフにする。
ウスクリーンにのぞき見防止フィルムを貼る。
エ落下,盗難防止用にストラップを付ける。
正解
ウ.スクリーンにのぞき見防止フィルムを貼る。
ショルダーハック(ショルダーサーフィン)は、背後や横から肩越しに画面やキー入力を覗き見る行為である。スクリーンに視野角を制限するのぞき見防止フィルムを貼ることで、正面以外からの視認を物理的に妨げられるため、直接的な対策として最も適切である。
?選択肢ごとの解説
ア ×OSを最新状態に保つことはソフトウェアの脆弱性対策であり、目視による情報漏えいであるショルダーハックには無効である。
イ ×位置情報機能のオフはGPS追跡やジオタグによるプライバシー保護の対策であり、画面の盗み見防止とは無関係である。
ウ ○ショルダーハック(ショルダーサーフィン)は、背後や横から肩越しに画面やキー入力を覗き見る行為である。スクリーンに視野角を制限するのぞき見防止フィルムを貼ることで、正面以外からの視認を物理的に妨げられるため、直接的な対策として最も適切である。
エ ×ストラップによる落下・盗難防止は物理的な端末紛失対策であり、画面を視覚的に覗き見られることへの防止効果はない。
セキュリティの他の問題
PC内のファイルを暗号化して使用不能にし,復号するためのキーと引換えに金品を要求するソフトウェアを何と呼ぶか。ISMSにおける情報セキュリティリスクの取扱いに関する"リスク及び機会に対処する活動"には,リスク対応,リスク評価,リスク分…コンピュータなどのアカウントに設定するパスワードに関し,使用する文字種や長さなどの条件を定めたものはどれか。人の心理的な隙や不注意に付け込んで機密情報などを不正に入手する手法はどれか。公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式において,共通鍵暗号方式だけがもつ特徴として,適切なものはどれか。全社を適用範囲としてISMSを導入する場合の情報セキュリティ方針に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →ITパスポート試験の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · ITパスポート試験 · itpass-h31-q89
