セキュリティ
ITパスポート試験「情報セキュリティ対策・実装技術」の問題
公開鍵暗号方式では,暗号化のための鍵と復号のための鍵が必要となる。4人が相互に通信内容を暗号化して送りたい場合は,全部で8個の鍵が必要である。このうち,非公開にする鍵は何個か。
ア1
イ2
ウ4
エ6
正解
ウ.4
公開鍵暗号方式では各参加者が「公開鍵(公開)」と「秘密鍵(非公開)」を1対ずつ保有する。4人の場合は4ペア=公開鍵4個+秘密鍵4個で合計8個。このうち非公開にするのは各自の秘密鍵4個であり、正解はウ=4個である。
?選択肢ごとの解説
ア ×1個は共通鍵暗号方式で全員が同じ鍵を1つ共有するイメージから来る誤答。公開鍵暗号では全員が別々の秘密鍵を持つ。
イ ×2個は2人ペア分のみを数えた誤り、もしくは「1組のペア」の鍵数と混同した誤答である。
ウ ○公開鍵暗号方式では各参加者が「公開鍵(公開)」と「秘密鍵(非公開)」を1対ずつ保有する。4人の場合は4ペア=公開鍵4個+秘密鍵4個で合計8個。このうち非公開にするのは各自の秘密鍵4個であり、正解はウ=4個である。
エ ×6個は共通鍵暗号方式で4人が相互に通信する場合に必要なペア数(4C2=6)と混同した誤りである。共通鍵では通信ペアごとに1鍵必要だが、本問は公開鍵暗号の問題であ…
セキュリティの他の問題
PC内のファイルを暗号化して使用不能にし,復号するためのキーと引換えに金品を要求するソフトウェアを何と呼ぶか。ISMSにおける情報セキュリティリスクの取扱いに関する"リスク及び機会に対処する活動"には,リスク対応,リスク評価,リスク分…コンピュータなどのアカウントに設定するパスワードに関し,使用する文字種や長さなどの条件を定めたものはどれか。人の心理的な隙や不注意に付け込んで機密情報などを不正に入手する手法はどれか。公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式において,共通鍵暗号方式だけがもつ特徴として,適切なものはどれか。全社を適用範囲としてISMSを導入する場合の情報セキュリティ方針に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →ITパスポート試験の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · ITパスポート試験 · itpass-r2a-q97
