セキュリティ
ITパスポート試験|PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織の活動において,リスクマネジメントの活動状況の監視の結果などを…
PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織の活動において,リスクマネジメントの活動状況の監視の結果などを受けて,是正や改善措置を決定している。この作業は,PDCAモデルのどのプロセスで実施されるか。
アP
イD
ウC
エA
正解
エ.A
PDCAサイクルのA(Act)は、Checkで把握した監視結果や内部監査の結果を踏まえ、不適合の是正・予防処置や継続的改善を意思決定・実施するプロセスである。ISMSではリスク対応計画の見直しや管理策の追加・変更もActに含まれる。
?選択肢ごとの解説
ア ×P(Plan)はリスクアセスメントや情報セキュリティ目標の設定など、ISMSの確立・計画を行う段階であり、是正措置の決定は行わない。
イ ×D(Do)はPlanで定めた管理策の実施・運用を行う段階であり、結果を受けて対策を変更する権限は持たない。
ウ ×C(Check)は実施した管理策の有効性・適合性を評価・監視するプロセスであり、是正措置の内容を決定するのではなく問題を識別・測定する役割を担う。
エ ○PDCAサイクルのA(Act)は、Checkで把握した監視結果や内部監査の結果を踏まえ、不適合の是正・予防処置や継続的改善を意思決定・実施するプロセスである。ISMSではリスク対応計画の見直しや管理策の追加・変更もActに含まれる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-r3k-q77
