セキュリティ

ITパスポート試験情報セキュリティ管理」の問題

テクノロジ系セキュリティ難易度:normal
次のISMSにおける実施項目のうち,最初に行うものはどれか。
ISMSの適用範囲の決定
情報セキュリティリスクアセスメント
情報セキュリティリスク対応
内部監査
正解
ISMSの適用範囲の決定

ISO/IEC 27001に基づくISMSの構築では、4.3「ISMSの適用範囲の決定」が最初のステップである。何を対象とするかを定めなければ、どのリスクを評価・対応すべきか絞れないため、後続のすべての活動の前提となる。

?選択肢ごとの解説

ア ○ISO/IEC 27001に基づくISMSの構築では、4.3「ISMSの適用範囲の決定」が最初のステップである。何を対象とするかを定めなければ、どのリスクを評価・対応すべきか絞れないため、後続のすべての活動の前提となる。
イ ×情報セキュリティリスクアセスメント(リスク特定・分析・評価)は適用範囲が決まった後に実施する。範囲が定まらない状態でリスクを評価しても対象が曖昧になる。
ウ ×情報セキュリティリスク対応(リスク処理の選択・管理策の実施)はリスクアセスメントの結果を受けて行う。論理的に3番目のステップである。
エ ×内部監査はISMSが設計・運用された後に、適切に機能しているかを確認するプロセスであり、PDCAサイクルのC(Check)フェーズに相当する。4つの選択肢の中で…
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