セキュリティ

ITパスポート試験情報セキュリティ対策・実装技術」の問題

テクノロジ系セキュリティ難易度:easy
SQLインジェクションの対策などで用いられ,処理の誤動作を招かないように,利用者がWebサイトに入力した内容に含まれる有害な文字列を無害な文字列に置き換えることを何と呼ぶか。
MACアドレスフィルタリング
サニタイジング
ストライピング
ソーシャルエンジニアリング
正解
サニタイジング

サニタイジング(sanitizing)は入力値の「消毒・無害化」を意味する。SQLインジェクションではSQL特殊文字(シングルクォートなど)をエスケープ処理し、クロスサイトスクリプティング(XSS)では「<」「>」などのHTMLメタ文字を文字参照に置換することで、攻撃コードとして実行されない状態にする。

?選択肢ごとの解説

ア ×MACアドレスフィルタリングは、無線LANなどのネットワーク機器においてMACアドレス(物理アドレス)を登録リストで制限するアクセス制御手法であり、入力文字列の…
イ ○サニタイジング(sanitizing)は入力値の「消毒・無害化」を意味する。SQLインジェクションではSQL特殊文字(シングルクォートなど)をエスケープ処理し、クロスサイトスクリプティング(XSS)では「<」「>」などのHTMLメタ文字を文字参照に置換することで、攻撃コードとして実行されない状態にする。
ウ ×ストライピングはRAID-0のデータ分散書き込み方式であり、複数のディスクにデータを分割して性能向上を図るストレージ技術である。セキュリティ対策とは関係しない。
エ ×ソーシャルエンジニアリングは人間の心理・行動の隙を突いてパスワードや機密情報を詐取する攻撃手法の総称であり、技術的な対策名ではない。
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【ITパスポート試験】情報セキュリティ対策・実装技術の問題と解答・解説|ukamiru 過去問