ソフトウェア

ITパスポート試験OSS(Open Source Software)を利用することのメリットはどれか

テクノロジ系ソフトウェア難易度:easy
OSS(Open Source Software)を利用することのメリットはどれか。
開発元から導入時に技術サポートを無償で受けられる。
ソースコードが公開されていないので,ウイルスに感染しにくい。
ソフトウェアの不具合による損害の補償が受けられる。
ライセンス条件に従えば,利用者の環境に合わせてソースコードを改変できる。
正解
エ.ライセンス条件に従えば,利用者の環境に合わせてソースコードを改変できる。

OSSの定義(オープンソースの定義OSI)には、ソースコードの公開・改変・再配布の自由が含まれる。ライセンス条件(GPL・MITなど)を遵守すれば、利用者は自社環境に合わせてコードを修正して使用できる。これがOSS最大の実利的メリットである。

?選択肢ごとの解説

ア ×技術サポートは商用ソフトウェアのサービス付き契約で提供されるもので、OSSそのものには開発元による無償サポートの保証はない。コミュニティサポートや有償サポート契…
イ ×OSSはソースコードが公開されているため、誰でも脆弱性を発見できる。公開によって多くの目による精査が進む一方、悪意ある者も脆弱性を把握しやすくなるため、「ウイル…
ウ ×OSS利用規約では通常「現状のまま(AS IS)」で提供されると明記されており、不具合による損害の補償は行われない。損害補償は商用ソフトウェアのSLA(サービス…
エ ○OSSの定義(オープンソースの定義OSI)には、ソースコードの公開・改変・再配布の自由が含まれる。ライセンス条件(GPL・MITなど)を遵守すれば、利用者は自社環境に合わせてコードを修正して使用できる。これがOSS最大の実利的メリットである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-h29a-q64

【ITパスポート試験】OSS(Open Source Software)を利用する…|正解「ライセンス条件に従えば,利用…」|ukamiru 過去問