コンピュータ構成要素

ITパスポート試験入出力デバイス」の問題

テクノロジ系コンピュータ構成要素難易度:easy
NFCに関する記述として,適切なものはどれか。
10cm程度の近距離での通信を行うものであり,ICカードやICタグのデータの読み書きに利用されている。
数十mのエリアで通信を行うことができ,無線LANに利用されている。
赤外線を利用して通信を行うものであり,携帯電話のデータ交換などに利用されている。
複数の人工衛星からの電波を受信することができ,カーナビの位置計測に利用されている。
正解
10cm程度の近距離での通信を行うものであり,ICカードやICタグのデータの読み書きに利用されている。

NFC(Near Field Communication)は13.56MHzの電磁誘導方式を利用した近距離無線通信規格であり、通信距離は原則10cm以内に制限されている。ISO/IEC 18092(NFCIP-1)・ISO/IEC 14443等の国際標準に準拠しており、交通系ICカード(Suica・Pasmo)・電子マネー(iD・QUICPay)・非接触型ICタグ(在庫管理)など幅広く利用されている。

?選択肢ごとの解説

ア ○NFC(Near Field Communication)は13.56MHzの電磁誘導方式を利用した近距離無線通信規格であり、通信距離は原則10cm以内に制限されている。ISO/IEC 18092(NFCIP-1)・ISO/IEC 14443等の国際標準に準拠しており、交通系ICカード(Suica・Pasmo)・電子マネー(iD・QUICPay)・非接触型ICタグ(在庫管理)など幅広く利用されている。
イ ×「数十mのエリアで無線LAN利用」はIEEE 802.11規格(Wi-Fi)の説明である。2.4GHz帯または5GHz帯を使用し通信距離は数十m〜100m程度。
ウ ×「赤外線を利用して携帯電話のデータ交換」はIrDA(赤外線通信)の説明である。かつての携帯電話やリモコンに使われた技術であり、光通信であるため障害物に弱く現在は…
エ ×「複数の人工衛星からの電波を受信してカーナビに使用」はGPS(Global Positioning…
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