コンピュータ構成要素

ITパスポート試験次の記憶装置のうち,アクセス時間が最も短いものはどれか。

テクノロジ系コンピュータ構成要素難易度:normal
次の記憶装置のうち,アクセス時間が最も短いものはどれか。
HDD
SSD
キャッシュメモリ
主記憶
正解
ウ.キャッシュメモリ

キャッシュメモリはSRAMを用いてCPUチップ内部または直近に配置されており、アクセス時間はナノ秒(ns)台〜数十ns台である。主記憶(DRAM)・SSD・HDDの順にアクセス時間は長くなり、キャッシュメモリが4種類の中で最速となる。

?選択肢ごとの解説

ア ×HDDは磁気ディスクを物理的に回転させてデータを読み書きするため、アクセス時間はミリ秒(ms)台と最も遅く、4択中で最長である。
イ ×SSDはフラッシュメモリを使用してHDDより高速だが、半導体回路のみで構成されるキャッシュメモリや主記憶と比べると数十〜数百倍遅い。
ウ ○キャッシュメモリはSRAMを用いてCPUチップ内部または直近に配置されており、アクセス時間はナノ秒(ns)台〜数十ns台である。主記憶(DRAM)・SSD・HDDの順にアクセス時間は長くなり、キャッシュメモリが4種類の中で最速となる。
エ ×主記憶(DRAM)はキャッシュメモリより遅く、アクセス時間は数十〜数百ns台である。CPUから見るとキャッシュメモリを経由してアクセスするのはこのためである。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。

ITパスポート試験は全2,669問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-h31-q70

【ITパスポート試験】次の記憶装置のうち,アクセス時間が最も短いものはどれか。|正解「キャッシュメモリ」|ukamiru 過去問