ネットワーク
ITパスポート試験「ネットワーク応用」の問題
PoEの説明として,適切なものはどれか。
アLANケーブルを使って電力供給する技術であり,電源コンセントがない場所に無線LANのアクセスポイントを設置する場合などで利用される。
イ既設の電気配線を利用してLANを構築できる技術であり,新たにLANケーブルを敷設しなくてもよい。
ウグローバルアドレスとプライベートアドレスを自動的に変換して転送する技術であり,社内LANとインターネットとの境界部で使われる。
エ通信速度や通信モードを自動判別する技術であり,異なるイーサネット規格が混在しているLAN環境で,ネットワーク機器の最適な通信設定を自動的に行える。
正解
ア.LANケーブルを使って電力供給する技術であり,電源コンセントがない場所に無線LANのアクセスポイントを設置する場合などで利用される。
PoE(Power over Ethernet, IEEE 802.3af/at/bt)は、イーサネットケーブル(LANケーブル)のペア線に電力を重畳して伝送する技術である。データ通信と電力供給を1本のLANケーブルで同時に行えるため、天井や壁など電源のない場所に機器を設置できる。
?選択肢ごとの解説
ア ○PoE(Power over Ethernet, IEEE 802.3af/at/bt)は、イーサネットケーブル(LANケーブル)のペア線に電力を重畳して伝送する技術である。データ通信と電力供給を1本のLANケーブルで同時に行えるため、天井や壁など電源のない場所に機器を設置できる。
イ ×既設の電気配線(コンセント用電線)を流用してLAN通信を行う技術はPLC(Power Line Communication,…
ウ ×グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを変換する技術はNAT(Network Address…
エ ×通信速度やモードを自動ネゴシエーションする技術はオートネゴシエーション(Auto-Negotiation)であり、イーサネット規格混在環境でリンク速度・全二重/…
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