システム開発技術

ITパスポート試験ブラックボックステストに関する

マネジメント系システム開発技術難易度:easy
ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。
プログラムの全ての分岐についてテストする。
プログラムの全ての命令についてテストする。
プログラムの内部構造に基づいてテストする。
プログラムの入力と出力に着目してテストする。
正解
エ.プログラムの入力と出力に着目してテストする。

ブラックボックステストはプログラムの内部ロジックを「箱の中身が見えない」ものとして扱い、仕様書に定義された入力と出力の関係だけに基づいてテストを設計する。同値分割法・限界値分析などが代表的な技法であり、ソフトウェアの外部仕様を検証するのに適している。

?選択肢ごとの解説

ア ×「全ての分岐についてテストする」は分岐網羅(ブランチカバレッジ)であり、ホワイトボックステストの技法に分類される。
イ ×「全ての命令についてテストする」は命令網羅(ステートメントカバレッジ)であり、これもソースコードの内部構造に基づくホワイトボックステストの範疇である。
ウ ×「内部構造に基づいてテストする」はホワイトボックステストそのものの定義であり、ブラックボックステストと正反対の説明である。
エ ○ブラックボックステストはプログラムの内部ロジックを「箱の中身が見えない」ものとして扱い、仕様書に定義された入力と出力の関係だけに基づいてテストを設計する。同値分割法・限界値分析などが代表的な技法であり、ソフトウェアの外部仕様を検証するのに適している。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-r4k-q45

【ITパスポート試験】ブラックボックステストに関する|正解「プログラムの入力と出力に着目…」|ukamiru 過去問