ネットワーク
ITパスポート試験「ネットワーク方式」の問題
IoTエリアネットワークの通信などに利用されるBLEは,Bluetooth4.0で追加された仕様である。BLEに関する記述のうち,適切なものはどれか。
アWi-Fiのアクセスポイントとも通信ができるようになった。
イ一般的なボタン電池で,半年から数年間の連続動作が可能なほどに低消費電力である。
ウ従来の規格であるBluetooth3.0以前と互換性がある。
エデバイスとの通信には,赤外線も使用できる。
正解
イ.一般的なボタン電池で,半年から数年間の連続動作が可能なほどに低消費電力である。
BLEの設計目標は消費電力の極小化であり、コイン型ボタン電池(CR2032等)一つで半年から数年の連続動作を実現する。この特性がIoTエリアネットワーク(センサーノード・ビーコン・ウェアラブル)に適している理由である。
?選択肢ごとの解説
ア ×BLEはBluetoothの派生規格であり、Wi-Fiとは異なる無線技術である。BLEデバイスはWi-FiアクセスポイントとBLEプロトコルで直接通信することは…
イ ○BLEの設計目標は消費電力の極小化であり、コイン型ボタン電池(CR2032等)一つで半年から数年の連続動作を実現する。この特性がIoTエリアネットワーク(センサーノード・ビーコン・ウェアラブル)に適している理由である。
ウ ×BLEはBluetooth 4.0で追加された新仕様であり、Bluetooth 3.0以前の従来規格(BR/EDR)とは下位互換性がない。Bluetooth…
エ ×BLEは2.4GHz帯の電波(無線通信)を使用するプロトコルであり、赤外線は通信手段として使用しない。赤外線通信はIrDAなど別の技術規格が担う。
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