企業活動

ITパスポート試験会計・財務」の問題

ストラテジ系企業活動難易度:normal
資本活用の効率性を示す指標はどれか。
売上高営業利益率
自己資本比率
総資本回転率
損益分岐点比率
正解
総資本回転率

総資本回転率は「売上高÷総資本」で算出し、調達した総資本(自己資本+他人資本)を1年間に何回転させて売上を生んだかを表す。回転率が高いほど少ない資本で多くの売上を上げており、資本活用の効率が良いと判断できるため、効率性を示す指標として正しい。

?選択肢ごとの解説

ア ×売上高営業利益率は「営業利益÷売上高」で、本業でどれだけ利益を残せたかを示す収益性(もうけ)の指標であり、資本の使い方の効率を測るものではない。
イ ×自己資本比率は「自己資本÷総資本」で、返済不要の自己資本がどれだけあるかを示す安全性(財務健全性)の指標である。
ウ ○総資本回転率は「売上高÷総資本」で算出し、調達した総資本(自己資本+他人資本)を1年間に何回転させて売上を生んだかを表す。回転率が高いほど少ない資本で多くの売上を上げており、資本活用の効率が良いと判断できるため、効率性を示す指標として正しい。
エ ×損益分岐点比率は「損益分岐点売上高÷実際の売上高」で、売上がどこまで落ちると赤字になるかという経営の安全余裕度を示す指標である。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。

ITパスポート試験の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 過去問 · ITパスポート試験 · itpass-r5k-q20

【ITパスポート試験】会計・財務の問題と解答・解説|ukamiru 過去問