技術戦略マネジメント
ITパスポート試験「技術開発戦略」の問題
未来のある時点に目標を設定し,そこを起点に現在を振り返り,目標実現のために現在すべきことを考える方法を表す用語として,最も適切なものはどれか。
アPoC(Proof of Concept)
イPoV(Proof of Value)
ウバックキャスティング
エフォアキャスティング
正解
ウ.バックキャスティング
バックキャスティングは、未来のありたい目標(到達点)を先に定め、そこを起点に現在へさかのぼって「今何をすべきか」を逆算して考える発想法である。設問の「未来に目標を設定し、そこを起点に現在を振り返る」に一致する。
?選択肢ごとの解説
ア ×PoC(Proof of Concept、概念実証)は、新しいアイデアや技術が実現可能かを試作・小規模実験で検証する取組みであり、未来起点の発想法ではない。
イ ×PoV(Proof of Value、価値実証)は、その技術や施策が実際にビジネス上の価値を生むかを検証する取組みである。
ウ ○バックキャスティングは、未来のありたい目標(到達点)を先に定め、そこを起点に現在へさかのぼって「今何をすべきか」を逆算して考える発想法である。設問の「未来に目標を設定し、そこを起点に現在を振り返る」に一致する。
エ ×フォアキャスティングは、現在や過去の実績・傾向を延長して未来を予測する、バックキャスティングとは逆向きの発想法である。
技術戦略マネジメントの他の問題
製品の製造におけるプロセスイノベーションによって,直接的に得られる成果はどれか。記述a~cのうち,技術戦略に基づいて,技術開発計画を進めるときなどに用いられる技術ロードマップの特徴として,適切なものだけを…技術開発戦略の立案,技術開発計画の策定などを行うマネジメント分野はどれか。技術と経営の両面に精通し,組織横断的な事業推進能力を兼ね備えた人材を育成するプログラムが大学などの教育機関で開講されている。…イノベーションのジレンマに関する記述として,最も適切なものはどれか。特定の目的の達成や課題の解決をテーマとして,ソフトウェアの開発者や企画者などが短期集中的にアイディアを出し合い,ソフトウェア…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →ITパスポート試験の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · ITパスポート試験 · itpass-r6k-q3
