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ITパスポート試験レコードの関連付けに関する説明の

テクノロジ系データベース難易度:easy
レコードの関連付けに関する説明のうち,関係データベースとして適切なものはどれか。
複数の表のレコードは,各表の先頭行から数えた同じ行位置で関連付けられる。
複数の表のレコードは,対応するフィールドの値を介して関連付けられる。
レコードとレコードは,親子関係を表すポインタで関連付けられる。
レコードとレコードは,ハッシュ関数で関連付けられる。
正解
イ.複数の表のレコードは,対応するフィールドの値を介して関連付けられる。

関係データベース(RDB)の根本原理は、Edgar Coddが定義した関係モデルにある。テーブル間の関連は「共通するフィールド(列)の値が等しい」という等結合(equi-join)によって表現され、結合操作(JOIN)で実現される。外部キー列の値を主キー列の値と突き合わせることで、異なる表の行を論理的に関連付けられる。

?選択肢ごとの解説

ア ×「先頭行から数えた同じ行位置」による関連付けは配列や表計算ソフト的な発想であり、RDBでは行の物理的順序は無意味である。行を識別するのは値(主キー)であって位置…
イ ○関係データベース(RDB)の根本原理は、Edgar Coddが定義した関係モデルにある。テーブル間の関連は「共通するフィールド(列)の値が等しい」という等結合(equi-join)によって表現され、結合操作(JOIN)で実現される。外部キー列の値を主キー列の値と突き合わせることで、異なる表の行を論理的に関連付けられる。
ウ ×「親子関係を表すポインタ」による関連付けは、IBMのIMS(Information Management System)に代表される階層型データベースの方式であ…
エ ×「ハッシュ関数で関連付ける」はハッシュ型データベースあるいはインデックスの実装技術の話であり、テーブル間の論理的な関連付けの仕組みではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-h30a-q100

【ITパスポート試験】レコードの関連付けに関する説明の|正解「複数の表のレコードは,対応す…」|ukamiru 過去問