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ITパスポート試験関係データベースにおける外部キーに関する

テクノロジ系データベース難易度:normal
関係データベースにおける外部キーに関する記述のうち,適切なものはどれか。
外部キーがもつ特性を,一意性制約という。
外部キーを設定したフィールドには,重複する値を設定することはできない。
一つの表に複数の外部キーを設定することができる。
複数のフィールドを,まとめて一つの外部キーとして設定することはできない。
正解
ウ.一つの表に複数の外部キーを設定することができる。

外部キーは別の表の主キーを参照する列(または列の組)であり、一つの表が複数の他表を参照する場合、それぞれに対して外部キーを定義できる。例えば受注表が顧客表と商品表の両方を参照する場合、2つの外部キーが共存する。

?選択肢ごとの解説

ア ×一意性制約は主キーや一意キーに付与される制約であり、重複値を禁止する。外部キーは参照整合性制約であって一意性制約ではない。
イ ×外部キーに設定したフィールドは参照先主キーに存在する値であれば重複して持つことができる。例えば複数の受注が同一顧客IDを持つことは正当である。
ウ ○外部キーは別の表の主キーを参照する列(または列の組)であり、一つの表が複数の他表を参照する場合、それぞれに対して外部キーを定義できる。例えば受注表が顧客表と商品表の両方を参照する場合、2つの外部キーが共存する。
エ ×複合外部キーは複数フィールドをまとめて一組の外部キーとして定義することが可能であり、この記述は誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-h29a-q88

【ITパスポート試験】関係データベースにおける外部キーに関する|正解「一つの表に複数の外部キーを設…」|ukamiru 過去問