法務

ITパスポート試験特許法における特許権の存続期間は出願日から何年か。ここで,存続期間の延長登録をしないものとする

ストラテジ系法務難易度:easy
特許法における特許権の存続期間は出願日から何年か。ここで,存続期間の延長登録をしないものとする。
10
20
25
30
正解
イ.20

特許法第67条第1項は「特許権の存続期間は、特許出願の日から二十年をもつて終了する」と明定している。この起算点が「登録日」ではなく「出願日」であることも重要な点で、審査期間中も期間が進行するため実際の権利活用可能期間は20年より短くなることが多い。

?選択肢ごとの解説

ア ×10年は実用新案権の存続期間(実用新案法第15条:出願日から10年)であり、特許権と混同しやすい。
イ ○特許法第67条第1項は「特許権の存続期間は、特許出願の日から二十年をもつて終了する」と明定している。この起算点が「登録日」ではなく「出願日」であることも重要な点で、審査期間中も期間が進行するため実際の権利活用可能期間は20年より短くなることが多い。
ウ ×25年は特許権の存続期間ではない。2019年意匠法改正(2020年4月施行)後の意匠権の存続期間が「意匠登録出願の日から25年」(改正前は登録日から20年)であ…
エ ×30年も特許法上の根拠がない数字で、誤答を引き起こすための選択肢である。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。

ITパスポート試験は全2,669問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-h30h-q16

【ITパスポート試験】特許法における特許権の存続期間は出願日から何年か。ここで,存…|正解「20」|ukamiru 過去問