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ITパスポート試験「トランザクション処理」の問題
DBMSにおけるインデックスに関する記述として,適切なものはどれか。
ア検索を高速に行う目的で,必要に応じて設定し,利用する情報
イ互いに関連したり依存したりする複数の処理を一つにまとめた,一体不可分の処理単位
ウ二つの表の間の参照整合性制約
エレコードを一意に識別するためのフィールド
正解
ア.検索を高速に行う目的で,必要に応じて設定し,利用する情報
インデックス(索引)はテーブルの特定列に対して作成される補助データ構造であり、全行を順番に走査するフルスキャンを避けてB木などの構造で高速に目的行へ到達できるようにする。「必要に応じて設定」という点も重要で、インデックスは自動的に全列に付くわけではなく、DBA(データベース管理者)が意図的に作成・削除する。
?選択肢ごとの解説
ア ○インデックス(索引)はテーブルの特定列に対して作成される補助データ構造であり、全行を順番に走査するフルスキャンを避けてB木などの構造で高速に目的行へ到達できるようにする。「必要に応じて設定」という点も重要で、インデックスは自動的に全列に付くわけではなく、DBA(データベース管理者)が意図的に作成・削除する。
イ ×「互いに関連・依存する複数の処理を一体不可分の処理単位にまとめたもの」はトランザクション(transaction)の定義である。ACID特性(原子性・一貫性・独…
ウ ×「二つの表の間の参照整合性制約」は外部キー制約(FOREIGN…
エ ×「レコードを一意に識別するためのフィールド」は主キー(PRIMARY…
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