ソフトウェア開発管理技術
ITパスポート試験「開発プロセス・手法」の問題
アジャイル開発の方法論であるスクラムに関する記述として,適切なものはどれか。
アソフトウェア開発組織及びプロジェクトのプロセスを改善するために,その組織の成熟度レベルを段階的に定義したものである。
イソフトウェア開発とその取引において,取得者と供給者が,作業内容の共通の物差しとするために定義したものである。
ウ複雑で変化の激しい問題に対応するためのシステム開発のフレームワークであり,反復的かつ漸進的な手法として定義したものである。
エプロジェクトマネジメントの知識を体系化したものであり,複数の知識エリアから定義されているものである。
正解
ウ.複雑で変化の激しい問題に対応するためのシステム開発のフレームワークであり,反復的かつ漸進的な手法として定義したものである。
スクラムは2020年版スクラムガイドで「複雑な問題に取り組み、可能な限り価値の高いプロダクトを生産的かつ創造的に届けるための軽量なフレームワーク」と定義されている。スプリントと呼ばれる短い反復サイクル(通常1〜4週間)を繰り返す漸進的開発がその本質である。
?選択肢ごとの解説
ア ×組織の成熟度レベルを段階的に定義したものはCMMI(Capability Maturity Model…
イ ×取得者と供給者が共通の物差しとするために定義したものは共通フレーム(SLCP)を指す。契約・調達文脈での作業範囲共有が目的であり、スクラムとは方向性が異なる。
ウ ○スクラムは2020年版スクラムガイドで「複雑な問題に取り組み、可能な限り価値の高いプロダクトを生産的かつ創造的に届けるための軽量なフレームワーク」と定義されている。スプリントと呼ばれる短い反復サイクル(通常1〜4週間)を繰り返す漸進的開発がその本質である。
エ ×プロジェクトマネジメントの知識を複数の知識エリアで体系化したものはPMBOK(Project Management Body of…
ソフトウェア開発管理技術の他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →ITパスポート試験の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · ITパスポート試験 · itpass-r1a-q40
