ソフトウェア

ITパスポート試験OSS(Open Source Software)に関する

テクノロジ系ソフトウェア難易度:normal
OSS(Open Source Software)に関する記述として,適切なものはどれか。
ソースコードを公開しているソフトウェアは,全てOSSである。
著作権が放棄されており,誰でも自由に利用可能である。
どのソフトウェアも,個人が無償で開発している。
利用に当たり,有償サポートが提供される製品がある。
正解
エ.利用に当たり,有償サポートが提供される製品がある。

Red Hat Enterprise LinuxやCanonical Ubuntuのように、OSSをベースにサポート・保守・トレーニングを有償で提供するビジネスモデルが広く普及している。ライセンスが無償であってもサポートサービスは有償とすることができ、これはOSSの定義と矛盾しない。

?選択肢ごとの解説

ア ×ソースコードを公開していてもOSI(Open Source Initiative)が定めるOSS定義の10条件を満たさなければOSSではない。再配布の自由・改変…
イ ×OSSの著作権は原著作者が保持したままである。ライセンス条件の範囲内で利用・改変・再配布が許可されているだけであり、著作権放棄(パブリックドメイン)とは異なる概…
ウ ×LinuxカーネルはLinus Torvaldsの個人活動から始まったが、現在はIBM・Google・Intelなどの大企業が開発に多大なリソースを投入している…
エ ○Red Hat Enterprise LinuxやCanonical Ubuntuのように、OSSをベースにサポート・保守・トレーニングを有償で提供するビジネスモデルが広く普及している。ライセンスが無償であってもサポートサービスは有償とすることができ、これはOSSの定義と矛盾しない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-r3k-q78

【ITパスポート試験】OSS(Open Source Software)に関する|正解「利用に当たり,有償サポートが…」|ukamiru 過去問