法務

ITパスポート試験標準化関連」の問題

ストラテジ系法務難易度:easy
あるデータを表現するために,1個のJANコードか1個のQRコードのどちらかの利用を検討する。表現できる最大のデータ量の大きい方を採用する場合,検討結果として,適切なものはどれか。
JANコードを採用する。
QRコードを採用する。
表現する内容によって最大のデータ量は変化するので決められない。
表現できる最大のデータ量は同じなので決められない。
正解
QRコードを採用する。

QRコード(Quick Response Code)はデンソーウェーブが開発した2次元コードで、縦横両方向に情報を持つため1次元バーコードより格段に多くのデータを格納できる。具体的には数字のみなら最大7,089文字、英数字なら4,296文字、バイナリなら2,953バイト格納可能である。一方、JANコード(Japanese Article Number)はGS1規格の1次元バーコードで、13桁または8桁の数字のみを表現する固定長の識別コードであり、格納できるデータ量はQRコードに比べ圧倒的に少ない。

?選択肢ごとの解説

ア ×JANコードは13桁か8桁の数字しか格納できない固定長コードであり、データ量の大きい方を選ぶという条件のもとではQRコードに劣るため不正解である。
イ ○QRコード(Quick Response Code)はデンソーウェーブが開発した2次元コードで、縦横両方向に情報を持つため1次元バーコードより格段に多くのデータを格納できる。具体的には数字のみなら最大7,089文字、英数字なら4,296文字、バイナリなら2,953バイト格納可能である。一方、JANコード(Japanese Article Number)はGS1規格の1次元バーコードで、13桁または8桁の数字のみを表現する固定長の識別コードであり、格納できるデータ量はQRコードに比べ圧倒的に少ない。
ウ ×JANコードもQRコードも、格納する「内容」に応じて最大容量が変わる仕組みではなく、最大容量はコード規格ごとに固定されている。QRコードは文字種により最大容量が…
エ ×JANコードとQRコードの最大データ量は明らかに異なる。「同じなので決められない」は事実に反する。
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