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ITパスポート試験文書作成ソフトがもつ機能である禁則処理が行われた例はどれか

テクノロジ系ソフトウェア難易度:easy
文書作成ソフトがもつ機能である禁則処理が行われた例はどれか。
改行後の先頭文字が,指定した文字数分だけ右へ移動した。
行頭に置こうとした句読点や閉じ括弧が,前の行の行末に移動した。
行頭の英字が,小文字から大文字に変換された。
文字列の文字が,指定した幅の中に等間隔に配置された。
正解
イ.行頭に置こうとした句読点や閉じ括弧が,前の行の行末に移動した。

禁則処理は日本語組版の規則に基づき、行頭に置いてはならない文字(句読点「。、」・閉じ括弧「)」「」」など)が行頭に来る場合に、前の行末に移動させる「追い込み」または後続文字を次行に送る「ぶら下げ」を自動適用する機能である。イの「行頭に置こうとした句読点や閉じ括弧が前の行の行末に移動した」はまさにこの追い込み禁則の典型例である。

?選択肢ごとの解説

ア ×改行後の先頭文字を指定文字数分だけ右に移動させるのはインデント(字下げ)機能であり、禁則処理とは無関係である。
イ ○禁則処理は日本語組版の規則に基づき、行頭に置いてはならない文字(句読点「。、」・閉じ括弧「)」「」」など)が行頭に来る場合に、前の行末に移動させる「追い込み」または後続文字を次行に送る「ぶら下げ」を自動適用する機能である。イの「行頭に置こうとした句読点や閉じ括弧が前の行の行末に移動した」はまさにこの追い込み禁則の典型例である。
ウ ×行頭の英字を小文字から大文字に変換するのはオートコレクト(自動大文字化)機能であり、英文の文頭ルールを自動適用するものである。禁則処理は文字種の変換を行わない。
エ ×文字列を指定した幅の中に等間隔で配置するのは均等割り付け(ジャスティファイ)機能である。文字間隔を調整するもので、配置禁止文字の制御である禁則処理とは別の機能で…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-r4k-q71

【ITパスポート試験】文書作成ソフトがもつ機能である禁則処理が行われた例はどれか|正解「行頭に置こうとした句読点や閉…」|ukamiru 過去問