ソフトウェア
ITパスポート試験「オープンソースソフトウェア」の問題
OSS(Open Source Software)に関する次の記述のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。個人だけではなく,企業や団体が開発したソフトウェアもある。著作権が放棄されている。入手したソフトウェアは,自由に再配布してもよい。
アa,b
イa,b,c
ウa,c
エb,c
正解
ウ.a,c
OSSの定義(OSI Open Source Definition)によると、a「個人だけでなく企業・団体が開発したソフトウェアもある」は正しい(LinuxはLinus Torvalds個人発、ApacheはApache Software Foundation法人発など)。c「入手したソフトウェアは自由に再配布してもよい」はOSSライセンスの必須要件であり正しい。一方b「著作権が放棄されている」は誤りであり、OSSの著作権は著作者が保持したまま、ライセンス(GPLやMITなど)を通じて利用・改変・再配布の権利を許諾する形をとる。よってa+cが正しい記述の組合せとなる。
?選択肢ごとの解説
ア ×a+bの組合せを選択することになり、著作権放棄という誤った記述bを含むため不正解である。
イ ×a+b+cの組合せを選択することになり、同様にbの誤りを含む。
ウ ○OSSの定義(OSI Open Source Definition)によると、a「個人だけでなく企業・団体が開発したソフトウェアもある」は正しい(LinuxはLinus Torvalds個人発、ApacheはApache Software Foundation法人発など)。c「入手したソフトウェアは自由に再配布してもよい」はOSSライセンスの必須要件であり正しい。一方b「著作権が放棄されている」は誤りであり、OSSの著作権は著作者が保持したまま、ライセンス(GPLやMITなど)を通じて利用・改変・再配布の権利を許諾する形をとる。よってa+cが正しい記述の組合せとなる。
エ ×b+cの組合せを選択することになり、aを含まずbの誤りを含むため不正解である。
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