データベース・データ活用:表、関係、分析をつなぐ
データベースの基本構造から、主キー、正規化、SQL、BIによるデータ活用までを一つの流れで学びます。表に何を持たせるか、表同士をどう関係付けるか、分析目的から必要なデータをどう考えるかを、初学者向けに整理して説明します。
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- 例えば「商品名」「数量」は項目ですが、「顧客が商品を購入した」というつながりは関係です。
- 試験では、表の中に何を置くかだけでなく、どの表とどの表を結び付けるかも問われます。
- 何でも1つの表に入れる発想から離れることが重要です。
- よくある誤りを確認します。
- 氏名のように重複し得る項目を主キーにしてしまう。
- 正規化を表の分割そのものと誤解し、目的を見失う。
判断のルール
- 主キーは、表の中で各行を重複なく識別するための項目です。
- 正規化は、データの重複や矛盾を減らすために、表を適切に分けて整理する考え方です。
- SQLはデータベースからデータを取り出したり操作したりするための言語、BIはデータを集計・可視化して業務上の判断に役立てるための仕組みや考え方です。
- 言葉だけでなく、何のためのものかで覚えると混ざりにくそうです。
- 1つの表に異なる意味の情報を詰め込みすぎないこと、主キーには重複しない識別子を選ぶこと、更新が複数箇所に発生しやすい構造は見直すこと、この3つが表設計の基本です。
章立て
- 0:00導入
- 0:33中心概念
- 1:25重要用語
- 2:18基本ルール
- 2:54判断手順
- 3:22確認ケース1
- 3:44確認ケース2
- 5:13確認ケース3
- 6:10よくある誤り
- 7:12まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- 大規模DBの性能チューニング。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.6.5(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。
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