セキュリティ管理・リスク・事故対応:組織として情報を守る
リスクアセスメント、情報セキュリティ方針、インシデント対応、BCP、個人情報の基本を、ITパスポート試験の範囲に沿って整理します。技術対策と管理対策の違い、復旧と再発防止の違いを中心に、組織として情報を守る考え方を学びます。
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- 組織として情報を守るときは、いきなり対策を並べるのではなく、何が危険で、どこから手を打つかを整理します。
- その中心がリスクアセスメントです。
- 情報資産、脅威、弱点、影響、発生可能性を見て、優先順位を決める考え方が土台になります。
- さらに、対策は一種類ではありません。
- 暗号化や認証のような技術対策と、ルール整備や教育のような管理対策を分けて考えることが重要です。
- 試験では、どちらか一方だけで十分と考えず、組み合わせてリスクを下げる視点が問われます。
判断のルール
- 重要用語を整理しましょう。
- リスクアセスメントは、情報資産に対する脅威や弱点を調べ、影響の大きさや起こりやすさを見て、どのリスクから対策するかを決める考え方です。
- 情報セキュリティ方針は、組織が情報をどのような考え方で守るかを示す基本方針で、具体的な操作手順そのものではありません。
- 方針は全体の考え方で、手順とは別物と覚えればよさそうです。
- 基本ルールの1つ目は、技術対策と管理対策を分けて判断することです。
- 暗号化や認証は技術対策、ルール整備や教育は管理対策です。
章立て
- 0:00導入
- 0:31中心概念
- 1:25重要用語
- 2:25基本ルール
- 2:55判断手順
- 3:33確認ケース1
- 4:02確認ケース2
- 5:23確認ケース3
- 6:36よくある誤り
- 8:06まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- 組織固有の事故対応手順書の作成。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.6.5(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。
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