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セキュリティ管理・リスク・事故対応:組織として情報を守る

リスクアセスメント、情報セキュリティ方針、インシデント対応、BCP、個人情報の基本を、ITパスポート試験の範囲に沿って整理します。技術対策と管理対策の違い、復旧と再発防止の違いを中心に、組織として情報を守る考え方を学びます。

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要点

  1. 組織として情報を守るときは、いきなり対策を並べるのではなく、何が危険で、どこから手を打つかを整理します。
  2. その中心がリスクアセスメントです。
  3. 情報資産、脅威、弱点、影響、発生可能性を見て、優先順位を決める考え方が土台になります。
  4. さらに、対策は一種類ではありません。
  5. 暗号化や認証のような技術対策と、ルール整備や教育のような管理対策を分けて考えることが重要です。
  6. 試験では、どちらか一方だけで十分と考えず、組み合わせてリスクを下げる視点が問われます。

判断のルール

  • 重要用語を整理しましょう。
  • リスクアセスメントは、情報資産に対する脅威や弱点を調べ、影響の大きさや起こりやすさを見て、どのリスクから対策するかを決める考え方です。
  • 情報セキュリティ方針は、組織が情報をどのような考え方で守るかを示す基本方針で、具体的な操作手順そのものではありません。
  • 方針は全体の考え方で、手順とは別物と覚えればよさそうです。
  • 基本ルールの1つ目は、技術対策と管理対策を分けて判断することです。
  • 暗号化や認証は技術対策、ルール整備や教育は管理対策です。

章立て

  1. 0:00導入
  2. 0:31中心概念
  3. 1:25重要用語
  4. 2:25基本ルール
  5. 2:55判断手順
  6. 3:33確認ケース1
  7. 4:02確認ケース2
  8. 5:23確認ケース3
  9. 6:36よくある誤り
  10. 8:06まとめ

いまの出題範囲では問われない論点

  • 組織固有の事故対応手順書の作成。

出題範囲の基準:IPAシラバスVer.6.5(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。

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