プロジェクトマネジメント

ITパスポート試験次のアローダイアグラム(PERT図)で表されるシステム開発がある。開始ノードから完了ノードへ向かう経路と各作業の…

マネジメント系プロジェクトマネジメント計算問題難易度:normal
次のアローダイアグラム(PERT図)で表されるシステム開発がある。開始ノードから完了ノードへ向かう経路と各作業の所要日数は次のとおりである。 - 経路1: 作業A(2日)→ 作業D(4日) - 経路2: 作業B(4日)→ 作業E(3日) - 経路3: 作業C(7日)→ 作業F(1日) 3つの経路はいずれも開始ノードから始まり、完了ノードで合流する並行経路である。このアローダイアグラムにおいて、工程AとDが合わせて3日遅れると、全体では何日遅れるか。
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正解
ア.1

クリティカルパスは所要日数が最長の経路を指す。当初は経路3(C→F=8日)がクリティカルパスで最短所要日数は8日。A→Dが3日遅れて経路1が9日になると、経路1が新たなクリティカルパスとなり全体は9日。よって遅れは9-8=1日であり、アが正解。

?選択肢ごとの解説

ア ○クリティカルパスは所要日数が最長の経路を指す。当初は経路3(C→F=8日)がクリティカルパスで最短所要日数は8日。A→Dが3日遅れて経路1が9日になると、経路1が新たなクリティカルパスとなり全体は9日。よって遅れは9-8=1日であり、アが正解。
イ ×2日遅れと答えるのは、経路1が当初6日であることを忘れ、3日の遅れがそのまま全体の遅れになると早合点した場合に生じる。経路1には(8-6=)2日の余裕(フロート…
ウ ×3日遅れは、与えられた『合わせて3日遅れる』という数値をそのまま答えにしてしまった誤り。経路1はもともとクリティカルパスではなく余裕があったため、遅れの全量が全…
エ ×4日遅れは根拠のない過大評価で、遅れ日数を二重に加算するなどの計算ミスから生じる。クリティカルパスの考え方を用いれば全体の遅れは1日である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-h30h-q43

【ITパスポート試験】次のアローダイアグラム(PERT図)で表されるシステム開発が…|正解「1」|ukamiru 過去問