システム戦略
ITパスポート試験|IT基本計画の策定の際,明確にすべき事項だけを全て挙げたものはどれか。ITシステムの利活用に関わるステークホルダ…
IT基本計画の策定の際,明確にすべき事項だけを全て挙げたものはどれか。ITシステムの利活用に関わるステークホルダ組織体の現在及び将来的なニーズへの対応発生したインシデントに関する管理手順利用者及び関係者との合意に基づいた業務要件とその優先順位
アa,b
イa,b,c
ウa,b,d
エb,c,d
正解
ア.a,b
システム管理基準(令和5年)によれば、IT基本計画では、ITシステムの利活用に関わるステークホルダの特定とそのニーズの反映(a)、および組織体の現在及び将来的なニーズへの対応(b)などを明確にすべきとされる。本問の選択肢では a と b がこれに該当し、両者を挙げたアが正解となる。一方、発生したインシデントに関する管理手順(c)は運用管理に関する具体的事項であり、業務要件とその優先順位(d)は案件ごとの要件定義で決める事項であって、いずれもトップレベルのIT基本計画で明確にすべき事項には含まれない。
?選択肢ごとの解説
ア ○システム管理基準(令和5年)によれば、IT基本計画では、ITシステムの利活用に関わるステークホルダの特定とそのニーズの反映(a)、および組織体の現在及び将来的なニーズへの対応(b)などを明確にすべきとされる。本問の選択肢では a と b がこれに該当し、両者を挙げたアが正解となる。一方、発生したインシデントに関する管理手順(c)は運用管理に関する具体的事項であり、業務要件とその優先順位(d)は案件ごとの要件定義で決める事項であって、いずれもトップレベルのIT基本計画で明確にすべき事項には含まれない。
イ ×a・b・cを含む選択肢だが、インシデント管理手順(c)は具体的な運用管理に関する事項であり、トップレベルのIT基本計画で定める内容ではないため不適切。
ウ ×a・b・dの組み合わせだが、業務要件とその優先順位(d)は案件ごとの要件定義で決める事項であり、IT基本計画策定時に明確にすべき事項には含まれないため不適切。d…
エ ×b・c・dの組み合わせで、計画策定で明確にすべき a(ステークホルダの特定とニーズの反映)を除外している点と、運用フェーズの事項である c…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-r8k-q34
