法務・知的財産・取引:守るべきルールを判断する
知的財産、個人情報、労働、取引、コンプライアンスを、守る目的ごとに整理して学ぶ講義です。著作権と特許権の違い、個人情報の適切な扱い、取引で配慮すべき考え方を、試験で判断しやすい形で説明します。法令名の丸暗記ではなく、保護対象と権利者を確認し、どの利益を守るルールかを見分ける力を身に付けます。
動画の視聴は会員向けです要点
- 導入では全体像をつかみます。
- この分野は、保護対象は何か、誰の権利や利益を守るのか、どの場面で注意が必要かを見分けることが中心です。
- 創作物を守るのか、発明を守るのか、個人に関する情報を守るのか、取引上の弱い立場を守るのかで整理すると混同しにくくなります。
- 法令名だけで選ぶと、ひっかけられやすそうです。
- 試験では、細かな名称を言い当てるより、対象と目的を結び付けて判断する力が重要です。
- まずは分野をばらばらに覚えるのではなく、守る目的ごとの箱に入れて整理しましょう。
判断のルール
- 著作権は、文章、画像、音楽、プログラムなどの創作的な表現を守る考え方です。
- 特許権は、自然法則を利用した技術的な発明を保護する権利です。
- 個人情報は、特定の個人を識別できる情報で、内容だけでなく取得目的や利用方法、管理方法も重要になります。
- 第一に、保護対象が創作的な表現か、技術的な発明かを先に確認する。
- 第二に、個人情報は、業務目的に必要な範囲で適切に扱う。
- 第三に、取引条件は、一方的で不当な不利益がないかを見る。
章立て
- 0:00導入
- 0:25中心概念
- 1:13重要用語
- 1:59基本ルール
- 2:33判断手順
- 3:07確認ケース1
- 3:34確認ケース2
- 4:35確認ケース3
- 5:34よくある誤り
- 6:48まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- 具体的な法律相談。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.6.5(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。
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