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開発技術:要件定義からテストまでを順にたどる

ITパスポート試験の開発技術として、要件定義、設計、プログラミング、テストの流れを順に整理します。あわせて、単体テストと結合テストの違い、ウォーターフォールとアジャイルの考え方、レビューとの区別も確認し、工程ごとの成果物と目的を説明できるようにします。

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要点

  1. 要件定義は、利用者や発注側の要求を整理し、システムに必要な機能や条件を明確にする工程です。
  2. 一方の設計は、その要件を満たすための具体的な仕組みを決める工程です。
  3. 要求の整理か、実現方法の決定かで切り分けましょう。
  4. 利用者の要望をまとめる場面なら、設計ではなく要件定義と考えるんですね。
  5. よくある誤りを確認します。
  6. 利用者の要求整理を設計だと思ってしまう。

判断のルール

  • 要件定義は利用者や発注側の要求を整理し、必要な機能や条件を明確にする工程です。
  • 単体テストはプログラムの部品ごとの個別確認、結合テストは複数の部品を組み合わせた連携確認です。
  • アジャイルは短い単位で反復しながら進め、ウォーターフォールは工程を順番に固めながら進めます。
  • 基本ルールもここで押さえましょう。
  • 第一に、問題文では要求の整理か実現方法の決定かを切り分けます。
  • 第二に、テストは名称ではなく対象と目的で区別します。

章立て

  1. 0:00導入
  2. 0:23中心概念
  3. 1:20重要用語
  4. 2:12基本ルール
  5. 2:44判断手順
  6. 3:24確認ケース1
  7. 3:54確認ケース2
  8. 5:07確認ケース3
  9. 6:23よくある誤り
  10. 7:23まとめ

いまの出題範囲では問われない論点

  • 特定言語の実装詳細。

出題範囲の基準:IPAシラバスVer.6.5(2026年1月公開)・2026年度公式範囲対応 時点のシラバス。

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