開発技術:要件定義からテストまでを順にたどる
ITパスポート試験の開発技術として、要件定義、設計、プログラミング、テストの流れを順に整理します。あわせて、単体テストと結合テストの違い、ウォーターフォールとアジャイルの考え方、レビューとの区別も確認し、工程ごとの成果物と目的を説明できるようにします。
動画の視聴は会員向けです要点
- 要件定義は、利用者や発注側の要求を整理し、システムに必要な機能や条件を明確にする工程です。
- 一方の設計は、その要件を満たすための具体的な仕組みを決める工程です。
- 要求の整理か、実現方法の決定かで切り分けましょう。
- 利用者の要望をまとめる場面なら、設計ではなく要件定義と考えるんですね。
- よくある誤りを確認します。
- 利用者の要求整理を設計だと思ってしまう。
判断のルール
- 要件定義は利用者や発注側の要求を整理し、必要な機能や条件を明確にする工程です。
- 単体テストはプログラムの部品ごとの個別確認、結合テストは複数の部品を組み合わせた連携確認です。
- アジャイルは短い単位で反復しながら進め、ウォーターフォールは工程を順番に固めながら進めます。
- 基本ルールもここで押さえましょう。
- 第一に、問題文では要求の整理か実現方法の決定かを切り分けます。
- 第二に、テストは名称ではなく対象と目的で区別します。
章立て
- 0:00導入
- 0:23中心概念
- 1:20重要用語
- 2:12基本ルール
- 2:44判断手順
- 3:24確認ケース1
- 3:54確認ケース2
- 5:07確認ケース3
- 6:23よくある誤り
- 7:23まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
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