システム構成要素
ITパスポート試験|記述a~dのうち,クライアントサーバシステムの応答時間を短縮するための施策として,適切なものだけを全て挙げたもの…
記述a~dのうち,クライアントサーバシステムの応答時間を短縮するための施策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。クライアントとサーバ間の回線を高速化し,データの送受信時間を短くする。クライアントの台数を増やして,クライアントの利用待ち時間を短くする。クライアントの入力画面で,利用者がデータを入力する時間を短くする。サーバを高性能化して,サーバの処理時間を短くする。
アa,b,c
イa,d
ウb,c
エc,d
正解
イ.a,d
クライアントサーバシステムの応答時間は、クライアントがリクエストを送信してから結果を受け取るまでの時間であり、①通信時間(送受信)と②サーバ処理時間の和で構成される。回線高速化(a)は①を短縮し、サーバ高性能化(d)は②を短縮するため、どちらも応答時間の直接的な削減につながる。
?選択肢ごとの解説
ア ×a・b・cを全て挙げているが、bはクライアントの台数増加であり、クライアント数が増えればサーバの負荷が増大して応答時間が悪化する方向に働く可能性が高く、利用待ち…
イ ○クライアントサーバシステムの応答時間は、クライアントがリクエストを送信してから結果を受け取るまでの時間であり、①通信時間(送受信)と②サーバ処理時間の和で構成される。回線高速化(a)は①を短縮し、サーバ高性能化(d)は②を短縮するため、どちらも応答時間の直接的な削減につながる。
ウ ×bとcの組み合わせ。cはユーザのデータ入力時間の短縮であり、これは応答時間(システムの処理・通信に要する時間)の定義外に含まれる「人間の操作時間」であるため、シ…
エ ×cとdの組み合わせ。dは正しいがcは上記の通り応答時間の構成要素ではない。
システム構成要素の他の問題
システムの経済性の評価において,TCOの概念が重要視されるようになった理由として,最も適切なものはどれかフールプルーフの考え方を適用した例として,適切なものはどれか図に示す2台のWebサーバと1台のデータベースサーバから成るWebシステムがある。Webサーバの稼働率はともに0.8とし,デ…稼働率0.9の装置で並列システムを構成したい。このシステムの稼働率を0.999とするためには,最低何台の装置で並列システムを…システムの性能評価におけるベンチマークテストに関するシステムにおいて,ある一部分の処理速度が遅いことによって,システム全体の処理速度が低く抑えられているとき,原因となっている部…装置のライフサイクルを故障の面から見てみると,時間経過によって初期故障期,偶発故障期及び摩耗故障期に分けられる。最初の初期故…稼働率0.9の装置を2台直列に接続したシステムに,同じ装置をもう1台追加して3台直列のシステムにしたとき,システム全体の稼働…
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
ITパスポート試験は全2,669問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-r2a-q63
