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ITパスポート試験|DBMSにおいて,データの検索を高速に行う目的で,必要に応じて設定して利用する情報はどれか
DBMSにおいて,データの検索を高速に行う目的で,必要に応じて設定して利用する情報はどれか。
アインデックス
イ外部キー
ウ主キー
エスキーマ
正解
ア.インデックス
インデックス(索引)は、テーブルの特定列に対して検索キーと行の物理的位置を対応させた補助的なデータ構造である。検索時に全行を順番に走査(フルスキャン)する代わりにインデックスを参照することで、特に大量データに対するSELECT文の応答時間を劇的に短縮できる。設定は任意であり、更新コストとのトレードオフを考慮して必要な列にのみ作成する。
?選択肢ごとの解説
ア ○インデックス(索引)は、テーブルの特定列に対して検索キーと行の物理的位置を対応させた補助的なデータ構造である。検索時に全行を順番に走査(フルスキャン)する代わりにインデックスを参照することで、特に大量データに対するSELECT文の応答時間を劇的に短縮できる。設定は任意であり、更新コストとのトレードオフを考慮して必要な列にのみ作成する。
イ ×外部キーは、ある表の列が別の表の主キーを参照することで表間の参照整合性を保つための制約である。検索高速化ではなくデータの整合性維持が目的である。
ウ ×主キーは表の各行を一意に識別するための列(または列の組み合わせ)であり、重複や NULL を許さない制約である。主キーには自動的にインデックスが作成されることが…
エ ×スキーマは表の構造定義(列名・データ型・制約など)またはデータベース全体の論理的な設計を指す概念である。検索高速化とは無関係である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ITパスポート試験 過去問 · itpass-r7k-q65
